iPhoneで使えるアプリを開発してみたいけど独学じゃ難しいし、プログラミングスクールも高いよなぁ。。。
こんにちはJun(@JunNomad)です。
iPhoneアプリを作ってみたいなと考えたことのある方は意外と多いものですが、実際にアプリをリリースするところまで到達出来る方はかなり少ないのが実情です。
独学でプログラミングを学習するには時間が掛かりすぎるし、プログラミングスクールは高額でなかなか通ってまではと考える方も多いですよね。
本記事では、入会金5万円 + 月額550円だけの「最速で作る」をコンセプトとしたプログラミングスクール「Swift upstairs」をご紹介していきたいと思います。
※現在リリース記念として入会金が29,800円にディスカウントされています。
2020/8/31までを予定しているそうですので、検討されている方はお早めの申し込みをおすすめします。
Swift upstairsって何?
Swift upstairsは、株式会社Playgroundが運営するプログラミング言語「Swift」に特化したプログラミングスクールです。
どれだけ早くSwiftを使ってアプリ開発を行えるかに特化した学習カリキュラムが提供されています。
Swift upstairsのサービス概要
Swift upstairsでは、完全オンラインで提供されているため、住む場所に依存せずどなたでも申し込むことが可能です。
メインユーザー層としては20代~30代後半となっており、実際にiPhone・iPadアプリの開発を行ってみたいユーザーが対象となります。
格安な受講料に加えて、7日間の完全返金保証制度を取り入れているため、まずは試してみたいという方にも優しいスクールです。
Swift upstairsの登録(7日間の返金保証付き)はこちらから >>
Swift upstairsの特徴
Swift upstairsでは、如何に早くアプリ開発の成功体験を積めるかを重要視しており、目的を達成するためのオリジナリティ溢れる特徴があります。
独自フレームワークと自動処理スクリプト
Swift upstairsの最大の特徴が、独自開発したフレームワークと自動処理スクリプトを活用して、どれだけ早くアプリ開発が出来るのかを追求したカリキュラムが提供されている点にあります。
実際にこれらのツールを使用して開発を進めている動画が公開されていますので、ご確認ください。
Swift最新版への対応
Swift upstairsでは、Swiftの最新版への対応も適宜行われています。
Swiftはアップデートの早い言語で、しかも最新のドキュメントが英語ばかりということもあり、日本国内の教材は多くが未アップデートであったり公開を終了したりしています。
Swift upstairsでは、現役のiOSエンジニアが実務で得た情報を元にカリキュラムを常に最新にするようアップデートが繰り返されているそうです。
コミュニティサポート機能
Swift upstairsでは「コミュニティサポート」という方針を採用しています。
まず利用する教材の中で講師に直接質問することが出来る手軽さがあります。
また、他の受講生の過去の質問を閲覧出来るようになっており、講師からの回答をヒントにしながら自分自身で問題を解決出来るような仕組みです。
今後は会員限定のイベントやセミナーも希望者を対象に開催予定とのことです。
Swift upstairsで学べる内容
Swift upstairsで提供される教材では下記のような内容を学ぶことが可能です。
- Xcodeとターミナルの基本操作
- Swift 5の基礎知識
- さまざまなView(表示)の作り方
- Controller(制御)の作り方
- Model(データ)の作り方
- Firebaseでアプリ開発する方法
- Gitでソースコードを管理する方法
- UIKitの使い方
- Map APIの使い方
- 自社開発フレームワーク「PGFramework」の使い方
- 自動処理スクリプト「Magic Box」の使い方
Swift upstairsをおすすめする人・しない人
Swift upstairsは独自性の強いプログラミングスクールのため、全員におすすめ出来るというような学習方式ではありません。
それぞれおすすめ出来る人と出来ない人をご紹介していきます。
Swift upstairsをおすすめ出来る人
Swift upstairsは、格安で自分のアプリを開発してみたい方におすすめです。
スクールの方針通り、実際にアプリ開発完成までの経験をいち早く積むことが可能となります。
個人でアプリを公開してみたい方やフリーランス・企業として独自のアプリを開発したい方向けです。
Swift upstairsをおすすめ出来ない人
一方で、Swift upstairsをおすすめ出来ない方は、Swiftを学習して就職・転職したいと考えている方です。
Swift upstairsでは独自フレームワークを利用するため、他の企業の開発では活かせないスキルとなってしまう部分も多いのが事実です。
就職や転職のためにプログラミングスクールを検討している方は、人気のあるフレームワークや基本的な構文をしっかりと学べる他のスクールを検討するべきと言えます。
Swift upstairsの申し込み方法
Swift upstairsの申し込みはWebサイト上から簡単に行えます。
まず下記のサイトにアクセスします。
Swift upstairs
トップ画面の「先行登録はこちら」ボタンをクリックします。
別タブで登録フォームが開きますので、必要情報を入力し「アカウントを登録する」ボタンをクリックすれば完了です。