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メルカリとShopee(ショッピー)の連携はグローバル化の兆し?!

メルカリで全然売れなかった商品が急に売れるようになったんだけどなんでだろ?

なんか問い合わせも外国人っぽい人から来るようになったし。。。

こんにちはJun(@JunNomad)です。

つい先日、日本で若者を中心に大人気の「メルカリ」が台湾最大級のマーケットプレイス「Shopee(ショッピー)」と連携することが発表されました。

これにより、台湾ユーザーからのメルカリ利用が簡単に行えるようになり、購入者の層が広がることが予測されています。

本記事では、メルカリとShopee(ショッピー)の連携に関する情報と、これからのECサイトグローバル化の将来予測についてご紹介してきたいと思います。

メルカリとShopeeの連携について


メルカリとShopeeの連携は、「Buyee」という日本国内のECサイトの商品を代理で購入し海外発送を行うサービスと提携することで実現しました。

これにより、海外から普段利用している「Shopee」を扱うのと同じ感覚でメルカリの商品を購入することが可能となるため、海外からの利用者増加が見込まれています。

メルカリ独自のグローバル展開は2019年から

実はメルカリ単体での海外展開は2019年11月15日からスタートしていました。

こちらも「Buyee」との連携によるもので、メルカリで出品された商品で、一定期間を過ぎた商品のみを対象として、海外からの購入が可能となる仕組みです。

今回のShopee連携を利用しなくても、実際にはメルカリ商品を海外から購入可能ではありましたが、海外での知名度を考えるとShopeeとの連携はメルカリにとっても大きな利益となりそうです。

Shopeeについて

Shopeeは東南アジア7ヶ国(台湾・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム・フィリピン・インドネシア)でサービスを展開しているマーケットプレイスです。

2015年にシンガポールでサービスが立ち上げられ、東南アジア各国へ事業展開していきました。

また、東南アジア以外でもブラジルでのサービスを開始しており、今後世界展開も期待されています。

今回のメルカリとの連携について、まずは台湾からのサービス展開となるようですが、今後他の国々にもサービス拡大されることが予想できます。

Shopee以外の世界のECサイトを確認してみよう


続いてShopee以外の世界のECサイトについても確認してみましょう。

日本では知名度が低いものもありますが、今後日本国内に進出してくる可能性も十分にあり得ます。

最大手Amazon

まずは日本でもお馴染みの「Amazon」ですね。

送料無料サービスなどにより、一気に日本国内でのシェア率を獲得したイメージがあります。

一方で、例えばフィリピンなどではAmazonの利用者は意外と少なく、世界中でトップのシェア率を獲得しているわけではありません。

世界30ヶ国に拠点を持つEBay

「EBay」は日本でも聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

世界最大のオークションサイトで、30ヶ国に拠点を持つグローバルなサービスです。

登録者数は1億5千万人を超えるとされており、日本のヤフオク登録者500万人と比較すると、規模の大きさに驚かされます。

シンガポール拠点のLAZADA

LAZADAは、シンガポールを拠点とする大手通販サイトで、東南アジア(シンガポール・タイ・フィリピン・マレーシア・ベトナム・インドネシア)などでサービスを展開しています。

例えば僕が現在住んでいるタイでは、通販サイトといえばLAZADAというほど一般的となっています。

利用自体は外国人でも住所と電話番号だけで利用可能で、ホテルにも配送してくれるため、便利なサイトと言えます。

インドネシア最大のTokopedia

Tokopediaは2009年に開設されたインドネシア最大のオンラインショッピングサイトです。

2017年には中国のアリババから出資を受けたことでも話題となっていました。

2015年頃まで無料の基本取引機能を提供していたことから、中小企業を中心に爆発的に利用者が増え現在に至ります。

ECサイトはグローバル化と独自化の2分割へ


では国内のECサイトが今後どうなっていくのかについては「グローバル化」と「独自化」の真っ二つに分かれていくのではないかと予想出来ます。

大手ECサイトはグローバル化が必須か?!

まず現在では楽天などが国内発の大手ECサイトとして展開されていますが、これらのサービスはAmazonなどの外国発のECサイトとの競争が避けられず、徐々にグローバル化を強いられるのではないかと予測出来ます。

日本国内では人口の減少も影響し、国内需要の大きな伸びは期待出来ません。

一方で海外に目を向けると、東南アジアなどの発展途上国もインターネットを活用したビジネスは一気に拡充されています。

今回のメルカリとShopeeの連携のように、国内顧客のみではなく、海外顧客も取り込むことが大手ECサイトの生き残りには必要になってくるでしょう。

ECサイトの独自化も進行

一方で、小規模ECサイトは個人レベルでも持つことが出来るようなサービスが続々と登場しており、独自化が進んでいくものと思われます。

仲介業者に支払う手数料を抑えることが出来るため、可能であれば独自でECサイトを確保しておいた方が企業としてのメリットも大きくなります。

もちろん大手ECサイトに登録することによる広告効果も大きいため、大手ECサイトと独自ECサイトの両方を利用する企業が増えるかも知れませんね。

メルカリやShopeeのようなECサイトを個人が持つ時代に


上述したように、メルカリやShopeeのようなECサイトを中小企業はもちろん、個人でも持つことが出来る時代となりました。

自分自身でプログラミングが出来れば、自作してしまうことも可能ですが、最近ではプラットフォームを用いることで、より敷居が低く、独自ECサイトの導入が可能となっています。

ECプラットフォームの利用

独自ECサイト作成に最も知名度の高いサービスと言えばShopifyが挙げられます。

世界中の100万ショップ以上で、Shopifyが利用されており、実績と知名度が抜群のサービスです。

14日間の無料サービス利用が可能で、有料プラン移行後も目的に合わせたプランを選択出来ることから、小規模から独自ECサイトの利用を始めたい方に最適のECプラットフォームです。

部分的な決済システムの導入

独自ECサイトを作るほどではないんだけど、オリジナルサービスを独自で販売するための決済システムだけを導入したいというケースも多いですよね。

部分的な決済システムには「Stripe」や「Square」などの決済システムを手軽に利用することが可能です。

基本のWebサイトをWordpressなどで作成しておき、決済部分のみをプラットフォームで利用することで費用を抑えた状態で、独自ECサイトのような物を作ることも出来てしまいます。

さいごに:メルカリとShopeeの連携はグローバル化の始まり


本記事では、メルカリとShopeeの連携についての情報と今後予想されるECサイトのグローバル化と独自化についてご紹介してきました。

メルカリのように、これまで国内のみを市場ターゲットとしていたWebサイトがグローバル展開していく流れは、今後ますます加速することが予想されます。

企業・個人に関わらず、グローバル化の波と独自化の波に上手く乗ることが、ビジネスとして飛躍するための条件になってきそうですね。

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