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ワーホリに行く前に住民票を抜くか抜かないかは住民税でかなり重要!

「海外移住する際の住民票の手続きってどうするの?」

「役所の手続き関係は複雑だけどしっかり調べないと!」

「初長期海外でなんにもわからない!」

こんにちはJun(@JunNomad)です。

こういった方に参考にしてもらえれば幸いです。

住民票を抜くかは本人の状況次第

ぶっちゃけ本人の状況次第にはなるのですが、下記にざっくりと抜いたほうがお得な人を上げてみます。

・1年以上海外に滞在する予定の人

上記の人だけではないでしょうか?

僕が調べた限りでは上記に該当する人以外は特に住民票を抜くメリットはないと思います。

1年以上海外に滞在する方でも学生さんなど、まだ親御さんの扶養に入っている方も調べた限りでは抜かなくても良いのかなと思います。(※僕が学生ではないので詳しくは調べてません。)

では、ここから住民票を抜いた場合にどういったメリットデメリットがあるのかをご紹介していきたいと思います。

メリット

1.住民税の支払い義務がなくなる

次の項で説明していますが、住民票を抜くタイミングが重要になってくるので注意が必要です。

2.国民健康保険の支払い義務がなくなる

国民健康保険に関しては、支払い義務が無くなると言うより、住民票を抜いてしまうと入れないと捉えた方が良いかも知れません。

3.国民年金の支払い義務がなくなる

国民年金に関しても住民票を抜く際に、任意加入となり、支払い義務が無くなります。

今後、日本は少子高齢化で年金の受給がどんどん遅く少なくなると言われてますので支払いたくないと思っている方も多いのではないでしょうか?

デメリット

1.国民健康保険がないので日本に帰ってきても安易に病院に行けない

一度海外に出たら二度と日本へは戻って来ないという方には関係ないかも知れないですが、実際日本に帰ってくることは頻繁ではないにしても、たいていの方は何度か戻ってくる機会があります。

日本に戻ってきた場合に、手軽に医療を受けられないのはデメリットと言えるでしょう。

特に海外での歯科治療は高いので日本国内で受診するのがおすすめと言われますが、国民健康保険がない場合、国内でも診療してもらう際に自費診療になるので困りますね。。。

2.国民年金の受給額が少なくなる

国民年金については任意で支払うことや、免除申請をすることで受給自体が出来ないことはないのですが、国内にいない期間払っていないことにより、受給額が減る等の問題が発生します。

住民票を抜くなら年末までに抜くべき

住民税の課税対象期間に12/31と1/1で大きな違いがあります。

まず12/31までに国外に出国して、1年以上海外に滞在する場合

例:2018年12月31日に国外に出国 → 2020年1月1日に帰国した場合

2019年に住民税を払う必要がなくなります。

次に1/1に国外に出国して1年以上海外に滞在する場合

例:2019年1月1日に国外に出国 → 2020年1月1日に帰国した場合

2019年の住民税が、丸々1年分課税されます。

たった1日で収入にもよりますが、十数万円のお金を支払うか支払わないかが決まってしまいます。

この情報案外知らない人が多いのでぜひ覚えておいてください。

まとめ

僕の場合は、海外移住を決めた際に日本国内に住民票を残して置ける場所がなかったので、住民票を抜く決断をしました。

ただ、個人的に調べた限りでは数年に渡って海外で生活することが決まっている人や僕のように日本国内に住民票を置いておく場所がないといった人以外は、住民票は残しておいた方が良いんじゃないかと思います。

完全に住民票を抜いてしまうと他にもいろいろと手続きがめんどうなことが多いです。

別途記事にまとめようと思いますのでよかったらそちらも参考にしてみてください。

最終的に住民票を抜くか抜かないかの判断はご自身で決めるべきだと思いますが、海外移住者の参考意見として聞いてもらえると幸いです。

では!

 

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